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投資用不動産とは

 

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投資用不動産とは、投資に限定した特別な機能や仕様を備えた物件をさすわけではありません。所有者自身の居住ではなく、不動産投資を目的として所有される不動産全般を表しています。

不動産投資にはおもに、①売却価格が購入価格よりも上回ることで利益を得る方法と、②賃貸経営を行って家賃収入を得る方法とがあり、①で得られる利益をキャピタルゲイン(売却益)、②で得られる利益をインカムゲイン(運用益)といいます。投資用不動産購入の際には、それぞれの目的に合ったものを選ぶ必要があります。

例えばキャピタルゲインを得るためであれば、「新駅建設が予定された」「大規模な再開発が周辺エリアで行われる予定がある」等、不動産価格の上昇が期待されるエリアを探す。インカムゲインを目指すなら、「人気の沿線に位置している」「駅から近い」「建物が新しく設備が充実している」等、入居者の獲得がしやすく家賃が長い期間安定しそうな立地や建物に的を絞るといったことです。どのような物件を購入するかは投資の成功にとって非常に大切なポイントです。

また不動産は、インフレに強い投資としても注目されています。インフレが起こると預貯金などは持っているだけで目減りするのに対し、不動産は価値が下がらず、むしろ値上がりが期待できます。保有資産の組み合わせをポートフォリオといいますが、投資用不動産を含む実物資産をこのポートフォリオに組み込むことは、資産管理上のリスクヘッジとしても効果的だといわれています。

投資用不動産について

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